81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

下関北九州道路北九州都市高速道路接続については、西港にあるランプ の混雑などの課題を認識して設計されたい。●下関北九州道路については大型クレーン通行による産業振興や防災の視点 から整備されたい。●小倉・黒崎・東田地区まちづくり構想の策定に当たっては民間の知恵の活用 や超少子高齢化社会の進展による人口構成視点を踏まえて策定されたい。

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

私が新駅の候補地と考える八幡インター周辺は、都市計画マスタープラン八幡西構想による、九州自動車道北九州都市高速道路結節点交通利便性の高い地域で、内陸型の工業系用地として活用を進めることとしています。また、直方市、中間市、鞍手町、小竹町など連携中枢都市圏北九州都市圏域都市をバックに、物流先端産業だけではなく、新たな産業の立地の可能性を秘めております。

北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号

昨年7月の豪雨災害時、九州道東九州道北九州都市高速、国道県道市道下関側中国道交通規制されました。それは下北道路も同様であり、代替交通を果たせるとの主張には無理があります。当局異常気象時、台風や津波のとき、早期復旧できる工夫をした道路、必死で頑張らない道路、崩れやすく再建しやすい道路と答弁しましたが、これも説得力はありません。

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

昨年7月6日の豪雨災害時、九州道東九州道北九州都市高速、国道県道市道及び下関側中国道下関インターチェンジ美祢西インターチェンジ間で通行規制されました。豪雨台風、地震など自然災害の前には、現在の道路網でも通行規制がされ、下関北九州道路万能道路でない限り同様であります。その規制を最小限に抑えるのは、今後の技術力の向上を待たねばなりません。

北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号

一方、検討されている下北道路は、北九州都市高速西港ジャンクション下関彦島インター間6,289メートルであり、下関側接続道路一般道路で、自動車専用道路設置検討内容に含まれていません。中国道九州道東九州道北九州都市高速でなければ物流機能を果たせません。山口県は、彦島インターから下関西道路を建設し、中国道につなぐ計画、約30キロを国に要請していますが、国では検討もされておりません。

北九州市議会 2019-03-06 03月06日-03号

また、昨年7月豪雨災害では、市内各所で甚大な被害が発生する中、九州縦貫自動車道北九州都市高速土砂崩れにより同時に通行どめとなったため、門司区を中心九州本州を結ぶ交通が大混乱に陥りました。関門間の安定した道路交通の確保は、平常時のみならず、不測の事態においても市民生活を守る上で極めて重要であります。

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

本年7月の豪雨災害では、市内で甚大な被害が発生する中、北九州都市高速道路九州縦貫自動車道土砂崩れにより同時に通行どめになり、本州九州を結ぶ交通門司区を中心に大混乱に陥りました。更には、関門トンネル坑口上の土砂崩壊で、関門橋関門トンネルがあわや同時に通行どめになるかという状況も発生しました。

北九州市議会 2018-06-12 06月12日-04号

第1に、ルート検討北九州都市高速から旧彦島有料道路で、下関側接続道路検討の対象ではなく、正式ルート、構造、整備手法は今後の検討であり、下関側接続道路山口県、下関市が今後検討すると答弁しました。山口県、下関市が検討している下関側接続道路は、下関西道路の新設、中国道への接続であり、下関市役所下北道路をつなぐルートはありません。

北九州市議会 2017-12-04 12月04日-02号

都市計画道路戸畑枝光線は、北九州都市高速道路戸畑出入り口枝光出入り口を結ぶ全線4.4キロメートルの自動車専用道路でございます。この事業は、牧山出入り口から枝光出入り口までの約2.7キロメートルを1期区間戸畑出入り口から牧山出入り口までの約1.7キロメートルを2期区間として進めており、1期区間整備を優先して取り組んでおります。 

北九州市議会 2015-10-01 10月01日-06号

次に、土木費について委員から、放置自転車対策アンダーパス浸水対策北九州都市高速道路の今後の維持管理利用促進策下関北九州道路必要性延命寺臨海公園整備等について質疑があり、当局から、放置自転車対策については、交通結節点であるJR駅などの周辺において、有料自転車駐車場整備するとともに、自転車放置禁止区域の指定を行っている。

福岡市議会 2015-06-30 平成27年第3回定例会(第5日)  本文 開催日:2015-06-30

議案第141号は、都市高速道路と人工島を結ぶ2.5キロ、事業費250億円の接続道路福岡北九州都市高速道路6号線を建設するための定款変更の承認を議会に求めるものです。  定款変更の是非を判断するためには、この事業必要性、経費対効果について検討されなければなりません。議案質疑では、国土交通省のマニュアルによる費用便益の計算で費用便益があるとしています。

北九州市議会 2015-06-26 06月26日-07号

北九州都市高速道路通行料金制度について、距離料金制などの試験的実施検討されたい。 おでかけ交通事業については、利用実績等を踏まえて今後のあり方を研究されたい。 城野ゼロ・カーボン先進街区の魅力を向上させるため、タウンマネジメント組織である城野ひとまちネットへの積極的な支援に取り組まれたい。 公園や霊園の草刈りについては、地域の実情に応じて柔軟に対応されたい。